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〈Ten C〉〜構想3年、制作2年。完成に5年を費やした究極のアウター。〜

UPDATE

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こんにちは。

本日は、初登場となります〈Ten C〉をご紹介いたします。

〈Ten C〉
ブランド名の由来は、【The Emperors New Clothes 〜アンデルセン作 『はだかの王様』】。
デザイナーは、Paul HarveyとAlessandro Pungetti。

「デザインだけ、機能だけの服の時代は終わった。一生着れる服を作る。」という強い信念の基、構想3年、制作2年もの時間を費やした、モノの価値だけで勝負する服。

20世紀のヴィンテージミリタリージャケットをデザインのベースにしつつ、革新的な素材を追求し、ほのかにイタリアらしさを内包した本物の作品群。


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まず特筆すべきは、通称「OJJ」と呼ばれる唯一無二の素材。

日本製のナイロンとポリエステルを超高密度ニット編みした生地を、イタリアに空輸し縫製。
その後、イタリアで唯一ナイロン・ポリエステル混紡生地の製品染めができるファクトリーにて製品染め。
高温で圧力をかける事により製品染めを実現し、撥水性を持たせた独特な風合いを表現しています。

機能素材にも関わらず、まるでデニムのような経年変化を楽しむ事ができる点も、この「OJJ」ならではと言えます。

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〈Ten C〉の中でも、代表的なスタイルを4パターンご紹介いたします。

(ANORAK)
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〜ANORAK〜
カナダ北部の狩猟民族「カリブー」が着用していた、アザラシの皮に魚のオイルでコーティングしていた防寒着が由来とされるアノラックジャケット。
デザイナーのPaulが所有していた1960年代のカナディアンアノラックを基に、機能性を高めるためにフロントをジップ仕様にし、ポケットを加える等のアップデート。
背面の大きなポケットは、カナダのハンティングジャケットのディテールを採用している。


(TEMPEST ANORAK)
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〜TEMPEST ANORAK〜
M-65タイプのフィールドジャケットとプルオーバースモッグのディテールを取り入れた前開き仕様のフーデッドジャケット。
大きめのフードはどんなヘッドギアの上からでもかぶる事ができる。


(PARKA)
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〜PARKA〜
1951年の朝鮮戦争でUSアーミーが採用していたフィッシュテールのパーカがベース。
Paulのアーカイブの中から、1950年代のジャケットをベースにし、もともとゆったりとしたシルエットが特徴的なアイテムを、シェイプし洗練されたベストなシルエットに仕上げている。
フードのデザインにもこだわり、ドイツ軍のジャケットからインスピレーションを得て、フード自体をやや小さくし、ワイヤーを内蔵する事により、好みの形状にアレンジできるよう工夫されています。


(ARTIC DOWN PARKA)
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〜ARTIC DOWN PARKA〜
1960年代のN3-AやN-3Bといったヘビーフライトジャケットにヒントを得てデザインされている。
戦闘機のような狭いコックピットに乗るパイロットではなく、輸送機などのパイロットに向けたフライトジャケットをイメージ。
フードとポケットの仕様、ラグランの仕様はN3-AやN-3Bのディテールを残しているが、その他は変更するなどし、製品染めに耐えうる仕様に変更されている。
極寒の状況にも対応できるようライナーダウンを装着する事が可能。


細部にまでこだわりが凝縮された〈Ten C〉のコレクション。

ぜひ店頭にて、ご体感ください。
それでは、また。



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