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#009

The dialy of our Paris days for buying 12A/W season.-Pt.1-

The dialy of our Paris days for buying 12A/W season.-Pt.1-

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The 1st & 2nd day in Paris.

「パリ・プレタポルテ・コレクション」(通称パリコレ)。

世界の4代コレクションの中でも、最も規模が大きく注目度の高いコレクション。
世界各国から数多くのメディアやバイヤー、著名人などが集まり、パリの街は華やかなムードで賑わいます。

MEMPHISにとっても、新しいシーズンの展開を進めていく上で最も重要な仕事のひとつがこのパリコレでのバイイングなのです。


東京とパリの時差は、約8時間。
長い、、、長い長い、、、約12時間のフライトを経てパリへ。
何度経験しても、この長いフライトだけは得意になれません。


パリ市内に到着後、その足で展示会場へ。

ファッションウィークのこの時期。
パリの街では、数多くのデザイナーやプロダクトが世界中から集まり、いたる所で様々な形態で新作の数々を発表しています。

まず訪れたひとつ目の合同展示会場。

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ここの展示会場だけでも、参加しているデザイナー・プロダクトは100社以上にのぼります。
詳しくは、また明日じっくり拝見する事にして、、、

冬のパリは、日照時間が短く夕方5時頃にはご覧の通り。

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長旅の疲れを少し考慮して、「癒しタイム」。

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オーダーは、「Coffee Latte」。

コーヒーって、いつから好きになったんだろう??
子供の頃は、大の甘党だったんですが。
今となっては、この時が最も癒されます。
ただ、、、エスプレッソは苦手です。

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今回も刺激的なファッションとのより多くの出会いに期待しつつ、、、
パリ1日目の夜は更けていきました。


パリ2日目の朝。

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まず向かった先は、「COMME des GARCONS」のショールーム。

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今回のテーマは、「BLACK」。
感覚的に「色」でストレートに表現したり、、、「白」との対比で表現したりと表現方法は多種多様。
この「STAR WARS」のシリーズも気になります。

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中でも、個人的にオススメしたいのがこちら。(↓)
コーディネートのフィールドも幅広いこの1枚。
カモフラージュの「BLACK」、新鮮です。

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次なる会場へ向かう道すがら。
こういったモニュメントも、パリならでは。

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昨日に引き続き、合同展示会の会場へ。
会場内は、多くのバイヤーやメディアで大盛況。

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この会場の雰囲気も、歴史ある建造物を大事にするパリならでは。

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ここで、新たな発見っ!!
間違いなく「Good Product」!!!
この成果は、来シーズンのお楽しみに。

その後、マレ地区に移動。


「マレ地区とは」??
セーヌ右岸の3区と4区にかかるエリア。
17世紀の美しい建物が並ぶ歴史的地区としても有名です。
また、古くからユダヤ人社会が残っていて、独自のコミュニティーを形成している事も特徴のひとつです。

観光スポットとしても、人気の高いこのマレ地区。

しかしながら、ファッションウィークのこの時期は違った様相を呈します。
数多くの展示会が行われ、僕にとってはバイイングの重要なポイントにもなる地区なのです。

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この日は、日曜日。
国民の休日である日曜日は、ほとんどのサービスがストップしてしまう事がパリの日常ですが。
このマレ地区は、例外的でほとんどのお店が通常営業。
ありがたいです。

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そして、別会場に到着。

普段は、駐車場として利用されているらしき会場内はご覧の活気。

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「MARK MCNAIRY」
アメリカントラッドを独自の解釈で、オリジナリティ溢れる表現の数々。
「J-CREW」や「WALK-OVER」等の老舗プロダクトのディレクターも兼任。
今、最も注目を集めるデザイナーの一人でしょう。

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今回も、MARK本人をパチり。
個人的に彼のスタイリングって好きです。
クラシカルなオックスフォード地のシャツにカモフラージュ柄。
そして、ハズシのキャップ。

久し振りに彼にこうして会う事も、僕の楽しみのひとつです。

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そして、「visvim」の展示会へ。
もはや日本のワクを越えて、世界で活躍する「visvim」。
常に「Good Product」を模索するその真摯な姿勢に惹かれます。

ここで内容をお伝えできない事が残念ですが、、、
もちろん12A/Wシーズンの「visvim」も圧巻でしたっ!!
ぜひご期待ください。

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2日目、最後に訪れたのは「SATURDAYS SURF NYC」

「SATURDAYS SURF NYC」
2009年にオープンしたマンハッタン・SOHO地区のカフェ&サーフショップ。
美味しいエスプレッソと厳選されたサーフギアで人気を博しています。

現在世界中のバイヤー、ファッション関係者が最も注目するショップのひとつ。

バックヤードはプロサーファーを始め、ウォール街の証券マンからファッションモデル、デザイナーまで大人の都市サーファーが情報交換をする場としても機能しています。

創設者であるMorgan Collett氏、Josh Rosen氏、Colin Tunstall氏の3人が手掛けるオリジナルウェア、オススメです。

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最新秋冬コレクションを、ほんの少しだけ、、、

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今春夏より、MEMPHISにおいても展開予定です。
中でも個人的にオススメは、春夏のオリジナルロゴTシャツ群。
そちらも、ぜひお楽しみに。


超濃密な2日目のスケジュールも無事全て終了。
ホテル近くに着いた頃には、とっぷりと夜も更けていました。

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日本でお馴染みの「LADUREE」も、もちろんクローズ。

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パリ後半戦は、また後日。
それでは、また。



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